PlayストアからapkをダウンロードするChrome拡張が使えなくなり、オンラインでダウンロードできるサイトはadf.lyをかますようになったようなので、apify.ifc0nfig.comを使ってダウンロードできるページをホストすることにしました。
ロケールやキャリアはイギリス固定なので地域制限の回避などには使えません。
PlayストアからapkをダウンロードするChrome拡張が使えなくなり、オンラインでダウンロードできるサイトはadf.lyをかますようになったようなので、apify.ifc0nfig.comを使ってダウンロードできるページをホストすることにしました。
ロケールやキャリアはイギリス固定なので地域制限の回避などには使えません。
Google Fonts (いつの間にかGoogle Web Fontsから名前が変わったようですね)を使うと、
いろいろなWebフォントを個人・商用に関わらず無料で使えます。
英数字しか対応していないフォントが基本となっていますが、Googleとしてはより多くの言語を表示できるようにしたいと考えているようです。
アラビア語やタイ語、韓国語など様々な言語向けのフォントがあるのですが、
肝心の日本語フォントが全くありません。
データサイズが大きい、フォントを作るのが大変、自分で配信サービスを作って売った方が儲かるといったことがありGoogle Fontsへの登録がされていないのだと思いますが、
オープンソースのフォントであればもしかしたら追加できるかもしれません。
(私はフォントを作っていないので確認していません…。)
登録に必要な条件は二つです。
登録してもらうには、Google Fontsの担当者である(Cantarellの作者でもあります)Dave Crossland氏に、
を英語で書いたメールを送信すればいいようです。
もしかしたらフォントの説明も必要かもしれません。
まずはGoogle Fontsのグループに参加して、日本語フォントを追加したい旨を書いたトピックを作るといいと思います。
トピックを作るとき、上記の三点の他に 入っている文字の種類(ラテン文字、キリル文字など)を全て書いておくと良さそうです。
オープンソースのフォントを配布している方は、ぜひお試しください。
[追記]
Koruri(小瑠璃フォント)のほたさんが一番乗りでした!
見えない圧力が効きましたね(ゲス顔)
日も出てない朝の5時前(JST)に眠れないままぼんやりした頭でGoogle FontsにKoruri自薦してきたよー(しろめ) https://t.co/VKtacUUF9R
— ほた (@lindwurm) 2014, 5月 10